そこでAnker Eufy Cleanシリーズを比較しながらG40 Hybrid+ロボット掃除機をご紹介していきます。
こんな方におすすめ
- 水拭きやごみ収集などすべての機能を搭載したロボット掃除機が欲しい方
- 比較しながら自分に合ったロボット掃除機を見つけたい方
以上の方におすすめします。
-
参考【2024年】ロボット掃除機 水拭き 兼用 おすすめランキング10選!メリット・デメリットとは?
続きを見る
もくじ
【水拭き/ごみ収集対応】Anker Eufy Clean G40 Hybrid+ロボット掃除機の6つの特徴とは?
- ゴミ捨てまでお任せ
- 水拭きも対応
- パワフルな吸引力+カーペットにも対応
- 効率良く家具の下もキレイに
- アプリ・アレクサで簡単操作
- 便利な機能豊富
ゴミ捨てまでお任せ
Anker Eufy Clean G40 Hybrid+ロボット掃除機は、本体のゴミを自動でゴミ収集ステーションに集めるため、毎回のゴミ捨てストレスから解放されます。
さらに、収集頻度を3段階からお好きな回数に設定でき、ゴミ収集時の動作音をコントロール可能です。
自動ゴミ収集搭載で人気のAnker Eufy RoboVac L35 Hybrid+ ロボット掃除機もご覧ください!
こちらもCHECK
-
【水拭き対応/自動ゴミ収集】Anker Eufy RoboVac L35 Hybrid+ ロボット掃除機
続きを見る
Anker Eufy Clean G40 Hybrid+ロボット掃除機は、交換アクセサリーを本体内に収納できます。
など探すこともないので、便利ですね。
水拭きも対応
水拭きにも対応しております。
水量も3段階に調整可能。
フローリングへの水拭きが可能なモッピングモードも搭載しています。
水拭き対応で便利機能を搭載したSwitchBot ロボット掃除機S1 Plus 水拭き対応もご覧ください!
こちらもCHECK
-
【口コミ評判・比較】SwitchBot ロボット掃除機S1 Plus 水拭き対応
続きを見る
パワフルな吸引力+カーペットにも対応
Anker Eufy Clean G40 Hybrid+ロボット掃除機は、旧型よりも25%アップ!
最大2500Paの強力な吸引力で、食べこぼしやカーペットの奥のゴミまでしっかり吸引できます。
床のタイプに合わせて吸引力は4段階に調整可能。
Anker独自技術BoostIQ搭載でカーペットのような強い吸引力が必要な床面で、自動的に吸引力を引き上げます。
>>比較!吸引力強く、高機能なECOVACS(エコバックス)DEEBOT X1 TURBO ロボット掃除機とのX1 OMNI違いは?もご覧ください!
-
参考【口コミ・比較】ECOVACS(エコバックス)DEEBOT X1 TURBO ロボット掃除機とのX1 OMNI違いは?
続きを見る
効率良く家具の下もキレイに
約7.3cmの薄型設計で、いつもの掃除では手の届きにくい場所もしっかり掃除できます。
また、複数のセンサーを搭載したスマート・ダイナミック・ナビゲーション2.0により、より効率的な走行ルートで掃除を行います。どこまで掃除が完了したかリアルタイムでアプリ確認も可能です。
無駄なくキレイに!
アプリ・アレクサで簡単操作
Anker Eufy Clean G40 Hybrid+ロボット掃除機は、スマホのアプリで誰でも簡単に操作ができます。
- 掃除の開始、終了
スマホで予約開始などができます。
- 吸引力設定
4段階の変更が可能です。
- 水拭き水量調節
3段階に水量を変更できます。
- マップ設定
ルートをマップで確認できます。
- スポットモード
指定した場所を重点的に掃除してくれます。
- 自動ゴミ収集の頻度設定
ごみ収集する際に音が大きいと感じる方もいるため、頻度を減らすこともできます。
- おやすみ設定
ごみ収集や音声ガイダンスなどをオフにすることができます。
アレクサ対応で人気のTrifollie Max ロボット掃除機は防犯カメラ+アレクサで安心もご覧ください!
-
参考【口コミ評判】Trifollie Max ロボット掃除機は防犯カメラ+アレクサで安心
続きを見る
便利な機能豊富
静音設計
Anker Eufy Clean G40 Hybrid+ロボット掃除機は、わずか55db程の静かさ!
自動充電機能
充電がなくなると、自動で充電ステーションに戻って充電してくれます。
さらに、充電後中断していた場所までもどり、お掃除を再開します。
衝突防止機能
センサーで感知するので、壁や家具を傷つける心配もありません!
段差乗り越え (16mmまで)
カーペットなどもしっかり乗り越えてくれます。
【比較】Anker Eufy Clean G40+とG40 hybrid+の違いは?
G40とG40 hybrid+の違いとして、大きな違いは水拭き対応です。
また、進入禁止エリアに境界線テープで侵入を防ぐことができます。
以上のポイントを踏まえると
・水拭き対応、ごみ自動収集などのスペック重視の方はG40 hybrid+のがおすすめです!
・スペックもありつつ、価格を抑えたい方はG40がおすすめです!
Anker Eufy Cleanシリーズと比較!
ごみ収集機能が欲しい方はG40+、G40hybrid+、L35hybrid+がおすすめ!
パワフル吸引力や間取り自動学習など中でも高スペックな、L35hybrid+がおすすめです!
水拭き機能があればよい方はX8hybrid、L35hybrid、G40hybridがあります。
水拭きはもちろん、吸引力もしっかり欲しい方は、L35hybridがおすすめです!
ゴミ掃除ととにかく価格を抑えたい方は、G40、15Cがあります。
必要最低限のロボット掃除機がとりあえず欲しい方は15Cがおすすめです!
>>AnkerでおすすめのAnker Eufy RoboVac G30 Hybridロボット掃除機もご覧ください!
こちらもCHECK
-
【口コミ・比較】Anker Eufy RoboVac G30 Hybridロボット掃除機
続きを見る
Q&A
水拭き機能の有無とダスト容器の設計が異なります。「G40 Hybrid+」には水拭き機能が搭載されており、水タンクの容量が130ml、ロボット掃除機本体のダスト容器の容量は250mlとなります。「G40+」のロボット掃除機本体のダスト容器の容量は420mlとなります。また、G40 Hybrid+は境界線テープ (別売り) を使用して進入禁止エリアを設定することができます。
下記の2種類のモードがあります。
・自動モード:充電ステーションから移動して、自動的に掃除ルートを決定し、並行経路を辿りながら掃除します。 掃除が完了すると、本製品は自動的に充電ステーションに戻ります。
・スポットモード:特定の場所を円を描くように集中的に掃除します。ごみやほこりなどが溜まっている場所を掃除したい場合に最適です。 2分間掃除を行い、停止します。
詳細情報
<パッケージ内容>
- Eufy Clean G40 Hybrid+
- 自動ゴミ収集ステーション
- 電源コード
- ダストバッグ (x2)
- 交換用フィルター
- モップモジュール
- モッピングクロス
- 使い捨てモッピングクロス(x5)
- 防水パッド
- サイドブラシ (x2)
- 清掃ツール
- 結束バンド (x5)
- 取扱説明書
- クイックスタートガイド
最大24ヶ月保証
※正規販売店からの注文に限り18ヶ月保証の対象となり、条件付きで+6ヶ月の延長保証が付きます。
まとめ
★6つの特徴
- ゴミ捨てまでお任せ
- 水拭きも対応
- パワフルな吸引力+カーペットにも対応
- 効率良く家具の下もキレイに
- アプリ・アレクサで簡単操作
- 便利な機能豊富
自動ごみ収集やパワフル吸引力のある高スペックなロボット掃除機!
ゴミ集めなどお掃除すべてをお任せしたい方におすすめのロボット掃除機です!
以上なにこれ家電でした。